今回は北海道小樽市にあるJSC多文化共生日本語学院おたる校(仮称)にて教務主任を募集させていただきます。
★☆★本求人の見所★☆★
JSC多文化共生日本語学院おたる校(仮称)は、2026年4月の開校を目指し、準備を進める新しい認定日本語教育機関です。歴史とロマンあふれる小樽市の旧小樽女子短期大学校舎を活用し、地域社会や経済界の支援を受けながら運営されます。
学生一人ひとりに丁寧に向き合いながら、日本語能力試験合格を目指す授業や進路・生活指導に取り組むことができ、多文化共生社会の実現に寄与するやりがいのあるポジションです。さらに、開校準備段階から携わり、校舎整備や文部科学省審査対応、カリキュラム作成や教員研修など、学校運営全般に関わる経験を積むことができます。地方再生手当や借上げ住宅、引越費用負担などの充実した福利厚生も魅力の一つとなっています。安定した環境で、新たな教育機関の立ち上げに挑戦したい方にぜひオススメの求人です!
キャリアアドバイザーより
こんな方におすすめです!
- 学校設立の歴史を一緒に築いていきたい方
- 留学生の未来を支え、地域社会の発展に貢献したい方
- 新しい環境で日本語教育機関の運営に関わりたい方
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JSC多文化共生日本語学院おたる校(仮称)は、2026年4月に認定日本語教育機関として開校を目指す日本語学校です。開校後は、日本語学校の主任教員として、日本語能力試験合格を目指す留学生への授業、進路指導、生活指導などを行いながら、主任教員として授業カリキュラムの作成や教員研修、学生指導の企画編集にも携わっていただきます。
開校までの期間は、文部科学省の審査対応や導入機器の選定、校舎整備などをお任せする予定です。学校は、かつて北海道経済発展の基礎を築いた「北のウォール街」、歴史とロマンの町・小樽市を望む小高い丘の上に位置する旧小樽女子短期大学校舎を活用して開校します。地域社会と経済界の協力のもと、小樽に根ざした教育と運営を進めていきます。
また、登録日本語教員資格の取得を全面的にサポートし、教員としての成長をしっかりと支援します。
募集内容
学校名 | JSC多文化共生日本語学院おたる校(仮称) |
勤務地 | 北海道小樽市入船4-9-1 ※南小樽駅前の南4山手線バス「小樽入船郵便局下」から徒歩8分 |
募集職種 | 教務主任 ※2025年4月までに勤務開始可能な方(応相談) |
募集職種の雇用形態 | 正社員 |
業務内容 | <開校前> ・文部科学省の審査対応や導入機器の選定 ・校舎整備 等 <開校後> ・日本語能力試験合格を目指す留学生への授業 ・進路指導、生活指導 ・授業カリキュラムの作成や教員研修 ・学生指導の企画編集 等 |
メイン使用教材 | できる日本語 |
教室設備 | 電子黒板、授業モニター |
想定学生定員数 | 100名 |
想定受け入れ学習者の国籍 | 中国、ベトナム、ミャンマー、スリランカ他 |
学習者の卒業後の進路 | 主に就職 |
給与 | 基本給 月240,000円~(※大卒1年目の金額に経験年数により社内規定により加算) +地方再生手当 100,000円 / 月(勤務地着任後:北海道外からの赴任者) |
手当・待遇 | ・管理職手当 20% ・賞与年2回(計2か月相当) ・通勤手当(上限40,000円/月) ・借上げ住宅 ・引越費用負担(赴任が伴う場合) |
勤務時間 | 8:30~17:30(休憩1時間) |
想定残業時間 | 20時間程度/月 |
休日 | ・土日祝日 ・年末年始(12月29日から1月3日) ・夏季休暇 |
求める人材 | ◆教務主任 ・四大卒以上 ・法務省告示校での常勤経験3年以上 |
選考の流れ | 書類選考→面接(対面又はWeb面談)→採用可否の決定(1週間以内) |
応募締切 | 2025年3月(ただし、採用者決定次第締切) |
選考方法
応募方法 | 下記応募フォームより、必要事項を記載の上、送信をお願いいたします。 ※ 応募基準を満たしている方へのみ、キャリアアドバイザーより連絡がございます。 ※ Reboot Japan株式会社が運営する人材紹介業務とそれに付随する業務にのみ使用し、それ以外の目的での使用や他社への譲渡は一切発生いたしません。 詳細は弊社プライバシーポリシーをご確認ください。 |
選考の流れ | STEP プロフィールシートに記入 応募ボタンから、必要事項をご回答ください。 STEP 書類選考・日本語教師キャリアとの面談 資格・要件を満たしているか、お電話にて確認させていただきます。 STEP 学校のフローに沿って選考
STEP 内定 |